イヤイヤ期って大変・・
手を貸したらイヤイヤ、自分でやってもうまくできなくてイヤイヤ><
【魔の二歳児】
なにをどうやってもイヤイヤ><
収集つかなくなることってありますよね。
私はどう接したらいいのかわからなくて、子どもと一緒に泣いていました><
イヤイヤ期のパパママさん、毎日おつかれさまです。
いっしょうけんめい子どもたちに向き合われていること、素晴らしいと思います。
私もみなさんとともにがんばってまいります!!!
コーチングだとこうなるよ

コーチングだといろんな選択肢があります。
まず、イヤイヤ期があること自体すばらしいことに感じます。
なぜならそれは【お母さんが子どもさんにとって安心な環境をつくれているから】
イヤイヤを素直に出せるって言い換えると【信頼の証】✨
パパママさんのことを信じられるかかわり方を、お子さんに対して普段からされているからなんだと思います。
とっても素晴らしいです。
🍀
🍀
🍀
それでもやっぱり、子どもに感情的になっちゃうこともあります。
それってどうしてなのでしょうか。
🍀
🍀
🍀
コーチングでは、できごとの奥にある気持ちを探していきます。
もしかしたら感情的になるのは
【子どもたちに真剣に向き合っているから】なんじゃないでしょうか。
【自分のこと以上に子どものことが心配!大切!みんなから嫌われてほしくない!】
からかもしれません。
これは、人によって理由はさまざまだと思います。
表に出てくる気持ちや行動の奥にどんな本音が隠れているか、自分の内側を探してみてください。
きっとあなたのステキな宝物が見つかると思います。
ほんとはどうなったらいいかな?

ほんとはどうなったらいいかな?
【いつも笑顔で受け止めてあげたい】とかとか
【ダメなことはダメって言わなきゃいけないと思う】とかとか
【親子ともにここちよい関係がいい】とかとか
いろいろ出てくるかもしれません。
理想を描くよ
理想に近づくために自分にできること、やってみたいこと、やったらわくわくしそうなことはあるか考えてみてください。
たとえば、声掛けだったらこんな感じです。
- 「そっかそっか^^」(いつか必ずできるようになると信じるよ)
- 「命にかかわることはママは絶対にしてほしくないんだよ。あなたが大好きだから」(自分の不愉快なことは伝えるよ)
- 「言いすぎちゃった、ごめんね」(歩み寄ってここちよくありたいな)
あなたにとって、最適なことばや行動は、あなた自身が選んでいくことができます。
それがコーチングです。
ね、とっても素敵だと思いませんか🥺💕