実は学生時代、とっても屈折していました。。。><
保育園
0歳から保育園へ。
時はバブル全盛期。
両親共働きでした。

小学校

徐々にわがままになっちゃって、お友だちをたくさん傷つけてしまいました😓
わが子が人間関係で悩んでいる話を聞くと、たいてい、相手の子は小さい頃の私だ・・・
なんて、申し訳ない気持ちになったりします。
その悩みの種の部分、相手のお友だちの心のこと、私はすごく理解ができるのです。
私の経験を話して、もしもお友だちも同じだったら、きっとこうしたらうまくいくよ。
温かい気持ちで仲良くできないかな。
そんな風に子どもに話すこともあります。
中学校

テストのストレスがマックス><
朝の朝礼、試験、体育、すぐにお腹が痛くなっちゃって。
大変でした。
朝礼の途中でトイレに行かせてください。
勇気をもって先生にお願いしたけど、我慢して涼しい顔をしながらお願いするものだから。
ダメだといわれ・・・><
ピンチ寸前でトイレに駆け込んだこと。
それを男の子数人にトイレで待ち伏せされたこと。
一番苦い思い出です💦
小学校でたくさん傷つけてきたこと、認識していたし、
良くなりたいって思いながらもできない。
自分で自分のことが分からない。
どう見えているのかも分からない。
そんな中学生でした。
高校

受験に成功。
大学の付属高校に入学!
しかしそこでも、私にとっては試練の3年間でした。
個性の強い生徒がたくさん。
ちびだった私は、突然目の前に立ちはだかられ
「幼稚園児やん」
と言われたり、
「ぶさいくやん」
と言われたり。
それでも、とにかく笑って笑って過ごしていました。
ここでも生きていくうえで大切な力をつけられたように思います。
大学

まわりがキラキラしている。
やぼったい自分に対する劣等感。
資格を取ってみたり、恋愛をしてみたり。
不器用ながら全力でした。
だけど、自分の生きてる意味が分からない、そんな迷いの日々でもありました。