幼児期に大切なこと、いろいろあると思います🌸

幼児教育もよしですが、今回は砂場あそびの大切さについて考えたいと思います🍀

砂場あそびといえば、汚れてしまう、ばい菌があるんじゃないかというネガティブなことから、

少し敬遠してしまったりしませんか?

実は、子どもの成長や発達を促す効果がたくさんあると言われています。

1.手先が器用になる

2.運動能力がアップする

3.創造力が高まる

4.社会性が身につく

5.集中力、忍耐力が高まる

いちばんは、子どもたちがやりたいって思ったことを第一に優先してあげることだと思います。

もしもその中で、お砂場あそびがしたいと言ったときは、まさにそのお子さん自身が学ぼうとしているのかもしれませんね😊✨

以下の本もおすすめです💕

もしも興味のある方は、こちらもあわせて読んでみてくださいね😊🙏🙏

子育てで大切にすること

子育てをするうえで、大切にしたいことは

子どもそれぞれの個性😊💕

そのために、子どもたちのことを観察して、

子どもたちの興味関心のタネをまきながらやる気スイッチが入る瞬間、

花が開く瞬間を見守りたいと思っています✨

ティーチングとコーチング

見守るだけでなく時には教え伝えることも、もちろんとても大切なことです。

コーチングに対してティーチングですね。

昔からあるお約束には深い意味や大切なことが含まれていることが多いから😊

伝統やこれまでの価値を伝えたり教えていくこと(ティーチング)と、

新しい感覚、子どもたちのもって生まれた個性を

見守り伸ばして最大限に生かすこと(コーチング)

両方がうまくバランスをとれるといいのではないでしょうか。

コーチングという選択

そんな中で、私がコーチングに重きをおくのには、理由があります。

それは、

一方的に教えること一辺倒になると、

やってもらうことに対してただ受け身でこなすことに必死になってしまう。

自分で考えて自分で行動する力を奪いかねないと思うからです。

これからの少子高齢社会、AIが仕事をとってかわるこれからの時代において

ただ指示通り、教科書通りに動くだけの人々は通用しなくなってしまうと思います。

そんな将来も視野に入れて、コーチングという選択が私にはしっくりきました😊

情報化社会

情報があふれる今、それをどうやって収集して精査して自分の中にアップデートしていくのか。

もちろんティーチングによって導いてあげることも大切なことです。

今感じているのは、子どもたちがコーチングによって自律自走できるようになると、

こちらから教える以上の情報を自分で集めてきて、どんどん吸収し、どんどん実践し、

チャレンジして学びの無限ループが完成します😊

子どもたちが自律自走すると、親は自分の夢に向かって挑戦し続けても家族の平和は

比較的保たれやすくなることを実感しています😊🌸

何事もバランスが大切

何事もバランスが大切😊✨

家族みんなが無理のない形をつねに模索しながら。

子どもたちの成長に応じて、柔軟に😊🍀

これからもどんどん変化していくことを楽しみのひとつに、子育てを楽しみたいと思います🌸

お姉ちゃんの成長

3人目の妊娠発覚したとき、上の娘が2年生、下の娘が2歳でした🍀

このころには、上のお姉ちゃんが白ご飯を炊けるようになっていました・・😭�

これがどれほどありがたかったことでしょう・・・😭✨✨

2人目妊娠で飢えてしまうんじゃないかというほどすさんでいたつわり期の食生活でしたが、

なんとか3人目妊娠つわり期は、白ご飯で卵かけご飯、ふりかけご飯、いろいろ味変が

可能になっていました😭🙏🙏🙏

小学生の娘は自力で学校に行ってくれるし、下の娘は未就園児だったのでようちえんの送迎がない・・✨

比較的、楽をさせてもらった3人目の妊娠期間でした。

妊娠後期には、下の娘のようちえん入園に備えて、フォーマルスーツをミシンで縫ったりして

穏やかで楽しい毎日でした😊🌸

出産

出産は、陣痛がくるたびに大騒ぎしながらでしたが、またまたするりぽんの安産でした😊🙏🍀

ありがたいことです・・🙏✨✨

ひとつとても恥ずかしいことがありまして。

隣の分娩室でほぼ同時に出産したママさんが、

のちに同じようちえんのママ友さんになること・・・😊💦

私の出産のときの大騒ぎを知ってる唯一のママ友さんとなりました😂🙏🙏🙏

新天地

2人目妊娠したとき、上の娘がようちえんの年中さん。

転勤族で引っ越ししたて、新天地での妊婦生活でした🍀

つわり絶頂の時はちょうど夏休み。

マンションの正面にあるコンビニに這うようにして買い出しに行って

上の娘にご飯を食べてもらったりしながらなんとか過ごしていました。

このころはシングルマザーの時のくせが抜けなくて、

真夏なのにクーラーをつけずに過ごしていました😫💦

熱中症にならなくてよかった~~・・・😫💦💦

上の娘にはほんとにたくさん苦労かけちゃってます・・・😫💦

つわり明け

体調が落ち着いてきた9月。

ようちえんのお母さんたちともだんだん仲良くなってきて、たくさん助けてもらいました😭✨

私が体調不良で寝込んだときには、先輩ママさんが娘を預かってくれたりお弁当を助けてくれたり😭✨

お洋服も哺乳瓶もたくさんお下がりをいただきました😭✨

1人目の妊娠の時にOLで冷たい環境でがんばっていたこととのギャップに、ただただ感動・・・😭✨

「助けてもらってばかりですみません、ありがとうございます・・💦」

申し訳ない気持ちでいっぱいだった私に、先輩ママさんたちは

「私も若い時はこうやって先輩ママから助けてもらってきたのよ。

あなたも将来、きっとだれかを助けてあげられる時がくるから😊💕

みんなこうして乗り越えてきてるのよ😘💕」

・・・愛は循環していることを知った瞬間でした🙏💕💕

旦那さん転職

そんな幸せいっぱいだった時、旦那さんは仕事でとても苦労していました💦💦💦

新婚で遠慮がちだった私たちですが、ほんとにもうダメだって打ち明けてくれた時、

私ははじめて

旦那さんの役に立てる時が来たかもしれない・・・✨✨

そんな風に腹をくくった感覚がありました。

まわりの親族は、旦那さんの退職に猛反対。ぜったい辞めたらダメ。

そんな強い風の中、私は旦那さんの人生の選択を全力で応援していました。

もちろん、無職で無給の極貧生活になるかもしれない・・・

そんな覚悟もしながら・・・

なんとか心配よそに出産間際に再就職先が決まり、退職するにあたってマンションを出ることに・・!!

急遽私の実家近くに戻っての出産に変更。

出産したらすぐにまた新天地での生活。

怒涛の妊娠後期でした。

里帰り出産

その頃は、精神的にもやはり参ってたのでしょうね。

ほぼ微熱で寝込んでいました😊💦💦

とにかく産むときに体調が整ってますように・・・

右回りでね、無事に生まれてきてね・・・

そんな心身ともにいっぱいいっぱいの中での出産だったので、

出産の恐怖を感じる余裕があまりなくて

陣痛の痛みも早くこいこい~😊

上手だよ~がんばっておりておいで~😊😊

自分のことよりも赤ちゃんがんばれ~って思っていました。

気付けばすぐに子宮口が全開、またまたするりぽんの安産でした😊🍀

退院

退院してすぐ新幹線に乗り新天地へ。

遠距離になっていたパパに早く会いたかったから😊💕

大変でもあり、やっとまた一緒に暮らせる嬉しさで胸弾んでいました😊💕

そのあと怒涛の引っ越し手続き、上の娘のようちえん転園手続きが待っていたことは

いうまでもありません😂

私たちが子育てするときに、どんなことを意識したらいいのでしょうか。

育児本を参考にしたり、人生の先輩からアドバイスをもらったり、

色んな方法で、自分にしっくりくる方法を模索することと思います😊

もしかしたら、ノウハウの前に

自分の中にある、生まれ育った中で作られた価値基準が無意識に

影響していること、あるんじゃないでしょうか・・・🍀

常識や普通や当たり前、と思っているものです。

今回は、そんな常識を疑ってみようと思います。

その教え方が子どもをダメにするー恐ろしい8つの常識

常識1「成果や能力をほめる」

 →逆に向上心が下がってしまう

常識2「手取り足取り丁寧に教える」

 →学びが浅くなり、探求心が削がれる

常識3「評判の教科書や勉強法で学ばせる」

 →才能もやる気も潰してしまいがち

常識4「得意な学習スタイルで学ばせる」

 →脳科学に反する行為で記憶が定着しにくい

常識5「ストレスをさける」

 →人間のDNAに逆らって余計ストレスと悪影響が出る

常識6「テストで理解度や能力を測る」

 →最高の学びのチャンスを逃してしまう

常識7「同じ問題を反復練習させる」

 →スピードが上がっても思考力は下がる

常識8「勉強は静かに一人でやらせる」

 →脳の「半分」は休止状態のまま

***

いかがでしょうか。

これを読んだときに、すごく私は共感しました✨

もちろん、これが絶対というわけではありません😊

子どもたちの個性に応じて、

ひとりひとりカスタマイズが必要なことだと思いますし、

見守る大人がまったくしっくりこない場合は、この限りではありません😊🙏

情報を取捨選択するのもそれぞれの裁量の範囲だと思うからです😊🍀

もしも、常識を疑って新しい世界を見てみたいという方✨

もしも、興味を持たれた方✨は、ぜひ手に取ってみてくださいね🌸

妊娠発覚

この時、社会人2年目に入ったばかりでした。

1年間先輩から仕事のことを教わって、いよいよ少しは役に立つかなぁという頃・・・

気分がすぐれない日が増えて、もしかして妊娠したか・・・!?という気持ちと

今妊娠はまずい・・・><という気持ちの間で揺れていました。

会社に入社したての新人が妊娠するという非常識さがゆえ、

会社の中での風当たりはかなりきつかったように思います。

私自身も未熟で、周りの方々にたくさん迷惑をかけてしまっていました💦💦

つわり

しんどいけど休めない・・この優柔不断がさらに迷惑をかけてしまうことに><

なんとか出社はするものの、デスクワークでさえしんどくて、休憩室で横になったり

早退させてもらうのに支店長車を使わせていただいたり💦💦

同期の仲間はお昼ご飯をベッドまで届けてくれたりもしました・・💦💦

たくさんの方の優しさと本音(迷惑)、両方が耳に入ってくる、過酷な時期でした。

つわりが明けて

さて、つわりが明けてからは、今度は注意散漫になってミスを連発💦💦

かげで、いや、聞こえるところで、先輩からはたくさんお小言をちょうだいしました・・🙏

そんなこんな、仕事がどれもこれもきちんとできない私は、とにかく雑務だけでもと

がんばっていたように思います。

はしごに上って書類を出してくる作業とか、誰でもできる身体を張ることをせめてもの

罪滅ぼしでやっていたような感覚です。

チビなのに力持ちだね、と言われるようになったのも、このころからです😊💦

朝、仕事に行くときは、なんだか悲しくて涙があふれていたけど、

表情はスマイル、行動は前向きに。ちぐはぐでした😊💦

産休・育休

そんなこんな、産休に入ることが嬉しくて嬉しくて、心がおどっていました🌸

それからようやく訪れた仕事のない穏やかな妊婦生活。

するとこんどは、出産への恐怖でいっぱいになっていくのです💦💦

悩みたがりの性分はいつもいつも大変でした。

こんな感じで臨月を迎えた1人目妊娠期でした。

出産

夜中の12時ごろに入院。

お昼の12時ごろに出産。

初産では安産と言われる部類です。

だけど、体感としてはすんごく大変だった💦💦💦💦

なにもかもが分からないことだらけ、

こわくてビクビクして助産師さんに怒られ、

陣痛がくるたびに大暴れ、

「きばったらあかーーーーん!!!」

「おちついてーーーー!!!」

そんな感じでした。

ずっと気張りたいのに気張ったらダメな、

おトイレをしたいのに寸止めしている感覚><

痛みよりそれがつらい1人目出産でした。

いよいよ気張っても大丈夫と言われるときには、

上手にいきんで、するりぽんっ🌸

今だとわかります。

これは安産だと思います。

だけど、初めての出産、ほんとうにほんとうに大変でした。

パニックで酸素マスクをつけられていたほどです😊💦💦

第一歩

まわりの人に大切にされる女性、愛される女性になるために、どんなことが大切になるのでしょうか。

「誰よりも自分を愛する」

一見すると、わがままで自己中心的でまわりを振り回しているイメージがあるかもしれません。

だけど、自分自身を愛し大切にしている人ほど、

実は人を思いやる「心のゆとり」があるんじゃないでしょうか。

相手から愛されることばかりを望む人は、自分をおろそかにしがちです。

「どうしたら相手に愛してもらえるのか」と、相手の価値観に合わせた生き方をしようとすると、

いつも不安を抱えてしまうことになってしまいます。

「どう思われるか」よりも「どうしたいか」で行動してみるのはいかかでしょうか

自分をもっと好きになるために

自分を好きになるためにできることは、生活の中の小さなことから。

自分の足元がぐらぐらな人ほど、何かを大きく変えなくてはと考えがちです。

だけどまずは、日常生活の当たり前のこと、どんな些細なことからでも、

はじめてみてはいかがでしょうか。

自分をしっかり見つめる

小さなことから自信が生まれる

心に余裕が生まれる

誰に対しても優しくおおらかな気持ちで接することができる

自然とあなたに対して好意的な人が集まってくる

愛を交流させながら豊かな関係を気付いていく

小さなことは、どんなことでも良いと思います。

自分で考えて決めて、やってみようという意識が大切。・・②

私の場合は、身だしなみを整える、ありがとう・ごめんなさいを素直に伝える、誠実に・・・あたりでしょうか😊🙏

体調不良や気分の浮き沈みなど、いつも完璧は難しいですよね。

私もまだまだです💦ふとした時に思い起こせるようにしておきたいポイントです💕

いい人をやめてみる

勇気を出して、「いい人」をやめてみませんか。

まわりに媚びないで、じぶんの思いのままに行動する人は、

自分を犠牲にしてまで無理や我慢をしないので、他人に見返りを求めることがありません。

そんな人と一緒にいるのはとても居心地がよく「もっと一緒にいたい」と感じることも多いと思います。

自分を変えるヒントは、いつもあなたのすぐそばにあるから😊

それぞれが最善のタイミングで情報をキャッチして好転していくのを応援したいです。

そして私自身ももっともっと精進していきたいです🙏🍀

どんなことも「決めつけて」考えない

どうせ、今さら・・・など決めつけた考えをしていませんか?

自分に余裕がないと感じるとき、物事がスムーズに進まないとき、どうせ、いまさら、卑屈になってしまうこと、

あると思います💦

そんなときも、自分が口にしている言葉に意識してみませんか。

あえて

前向きな言葉を口にすること

で、心を自由に解き放つ。

そうすることで大きな壁に直面したときにも勇気が湧いてきたりするものだと思います。

ことばが変わる

ものの見方が変わる

起こる事柄もポジティブに変わる

自分に満足している人が愛される

自分に満足できると自信と余裕が生まれるので、人から言われたことを

好意的に受け取ることができるようになるんだと思います。

自分に満足できていない人は余裕がないので、人に対して寛容になれず不満を感じるようになってしまいがちです。

意識して相手の言葉を好意的に受け止めるようにしてみてください。

人から言われたことをどう感じるかは、自分の心の状態で決まるといっても過言ではありません。

もしも「いやだなぁ」と思うことがあったときには、相手を責めてしまいそうになりますが、

まずは自分に目を向けてみてみませんか。

負の感情を認めながらも、自分の中にも同じような「いやだなぁ」があるかな、ないかな、

気付かせてもらえるチャンスかもしれませんよ🍀

ネガティブになってもいいじゃない

ネガティブになってしまっている時こそ、チャンスかもしれません。

人から悪く思われたくなくて自分を犠牲にしていませんか?

自信のなさを隠そうとして虚勢を張っていませんか?

ネガティブは、がんばりすぎている時の心のSOSのサインかもしれませんよね。

大切なことは、

ネガティブな自分に気がついて自分で自分を癒せるようになることだと思います。

自分が心地よいと感じる空間に身を置く

力を抜いてリラックスする

頑張りすぎる自分を解放する

自分自身を見つめる時間を持つ

人に振り回されない自分になるために、可能な範囲で

「ひとりの時間」を大切にしてみませんか。

孤独は決してネガティブなことではなく、自分を整えるために不可欠なものだと思います✨✨

好きな本を読む

飲み物を飲みながら音楽を聴く

ピカピカに掃除をする

いつもより手の込んだ料理をする

散歩をする

美術館にいく

時間を持て余してLINEやTwitterをしていたら、それは本当のひとり時間とは言えないかもしれません。

他者とつながったつもりになって、寂しさやみじめさをごまかすようなことになると、

本当の意味での心の充足は得られにくいからです。

私の場合は、読書セラピーと裸足になって土を踏む(アーシング)です🌸

気分の上がる本、幸せな人の考え方や生き方について書かれている本、癒される本、元気が出る本、

気分に応じて山積みにした本に埋もれて乱読します😊🙏

涙を流して心を浄化することもあります。

本や言葉との出会いもまた、自分への愛であり、学びや成長を助けてくれるものだと思います。

自分で自分を包んで、プラスの方向に引き戻して、少しづつでも前に進んでいけたら

いいのではないでしょうか💕

そうやって自律自走して生きていけるようになることが、素敵で魅力のある人なんだと思います。

もちろん、本当に辛くなってしまったときには、誰かを頼ってくださいね。

支えあえるのもまた、人と人の素敵なご縁だと思っています😊🍀

妊娠したかも?💕

一番わかりやすいのは、月経がこないことに加え、吐き気や嘔吐などつわりの症状がでる場合。

検査薬を使用することもあると思います🍀

こうした症状が出るよりもっと前に微妙な症状があるかもしれません。

1.常に眠い、昼間に眠くなる

2.食欲の変化

3.においに敏感になった

4.めまいやふらつき

5.なんだか熱っぽい

6.わけもなくイライラする、気分が落ち込む

7.お腹が張る、腹痛

8.便秘がち

9.胸が張る、乳頭がチクチクする

10.おりものの量が増えたり、肌荒れが気になる

いかがでしょうか😊

妊活をしていたり、赤ちゃんがほしいなって思っていると、微妙な症状に敏感になったり、もしかして・・・💕と

思うこともあるのではないでしょうか。

私の場合は、とてもとても赤ちゃんが大好きなので、いつもいつも、もしかして・・・💕💕の気持ちです笑

突然ですが、あなたはなんのために勉強をしていますか?

なぜ勉強が大切ですか?

テストやライバルの存在、他者との比較しながらいきることの限界について、

考えてみたいと思います。

私たちのまわりには、

あまり関わりたくない人がいることも事実です💦

たとえば・・・

自分より強い相手にペコペコ

自分より弱い相手には強気

相手によって態度を意図的に使い分ける

マウントをとる人

などなど💦💦

こういう人はきっと自信がない人。

しかし、自称:自信満々です。

自分で勝手にマウント取って、自分以下の階級を求めます。

行動が「あなたのために」「してあげてる」とすることで自分を守っているのでしょう。

こういう人と一緒にいると思考力を奪われてしまいます。

考えることを許してくれないから・・

なぜなら、自分の考えが100点だと思うことで自分を守っているから・・

その人と同じ考え以外はすべて否定されるからです💦

こういう人は、いくら話し合いをしても、説明しても、

仲直りをしようとしても、なんにもなりません。

なんにも生まれてきません💦

なぜなら、このタイプは「自分を守るので精一杯」だから💦

こういう人は成長もできないと思います。

新しい情報と出会っても

「ああ、知ってるわ」

「はいはい」

と小バカにしてしまいがちです。

新しいことを受け入れる余裕がないともいえるでしょう。

そして、自分と同じ考えのものにしかアンテナが向かずに、

自分の箱の中から抜け出せない思考回路のループにはまってしまうことも。

その手のタイプの人とは距離を置くのが一番なのかもしれませんね。

もしも、距離をとれない場合、どうしたらいいのでしょうか・・

手柄をすべて取られたとしても、

嫌なことばを浴びせられても、

全力で自分に与えられた課題をやりぬくことが大切なんじゃないでしょうか。

見てくれている人は必ずいるから。

自分の人生は自分で好転させていけるんです。

お天道様🟡は見てる

この気持ちで、いつもひたむきに自分の道を歩んでいきたいです😊

では、どうして、こんなタイプの人がいるのでしょうか。

教育の中に、ヒントがあるのではないか・・

そう考えました。

高度成長期、人口増加に伴って、競争心をあおられ、年功序列の会社に就職し、

虚栄心を持ち続けたままリタイアする、団塊モンスターをふと思い出してしまいました。

その負の影響があるんじゃないか・・

競争心や人と比べて自分を高めることだけに依存した原動力には限界があると思います。

これからは、他者比較に依存しない人の成長が大切です。

だれかと比べる必要のない、本当の自信を持てる人をたくさん育んでいくこと

大切なんじゃないかなと思います😊

子どもたちとブロッコリーの収穫をしました😊

穫れたてを食べて、元気もりもりです✨

改めて、いつも不自由なく野菜が手に入ることのありがたさ、

農家さんへの感謝の気持ちも感じました🙏